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陽だまりのココロ

東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬の介護記録や猫たちの日常も。

『だって好きなんでしょ?』その2 

 続きです。

何もしないで待ってろつったよなぁー。ゴラァー(*`皿´*)ノ
という思いをグッとこらえまして・・

「裏手ってあの塀と家の間がせまーい裏手ですか?」
おばちゃん『私見てなかったわぁー。でもそうじゃない?』
管理人さん『たぶん!』←嬉しそうなんですけど・・

あのさぁ、まず、何もしないでって言ったのは、刺激しないで
って意味でね、ブロック塀のところ棒でたたいたらビックリして
逃げるって分からんのかぁ。ゴラァ・・(あ、つい悪い言葉が・・汗)
と更に大きくなる怒りをグッとこらえまして

「裏手に行くには敷地に入りますけど、あのいつも鍵かかってるドア開けてもらえますか?」
おばちゃん『はいはい。今開けますよ~』
(ここで管理人さんも連れていくべきだったとのちに後悔します・・)

敷地の裏手に行くと、隣のビルの塀とおばちゃんの家の間が20-25cmちょっと
くらいの隙間が1メートルくらい
、抜けると奥にもう少し広いスペース。
猫の耳らしきものが、生い茂った草の中に見えるようなー。

おばちゃん『行けるでしょ?あなたなら行けるわー。』
「いや。これ微妙な隙間なので無理じゃ・・」
おばちゃん『行けるわよー、行ってみて!』(おばちゃんは1000%無理な体型ですもんね・・怒)
     『だって、猫好きなんでしょ?

掃除もしてなくて、蜘蛛の巣張ってて、隙間25cmくらいを行けというおばちゃん。。
猫が好きだから、あの庭に居てほしくない子猫を持っていけというおばちゃん。。
身体を横にして、息を止めたら行けるかもだけど、
腰骨すりそうな感じ。
服なんて壁のカビだか汚れだか分からないものが付きそうですけど。
(私、姉妹もそうなんですが、身体平たい族なんです。それだけが希望・・違)

息を止めて、開けたスペースまで1メートルはある30cmくらいの隙間に
身体を横にして入り始めた時、

~回想ここから~
中国の子供がいろんなものにはまって救助されるニュースってあったなぁ。
あれにならないようにしないと・・
シャレにならん・・
~回想ここまで~


おばちゃんじゃ!後宜しくね!私主人のお弁当作らないといけないから~
おばちゃん、はさまりかけてる私を残して、家の中へ(どっしぇーーーーー)

何とか、1メートルの隙間を抜け、少し開けたところへ。
猫・・いました。
シャーーー!!カッ!!!
そだそだ。脅かされて怒るわな(´;ω;`)…
ごめんね。ごめんね(´;ω;`)…
って近寄ろうとしたその時。

開けたスペース向かいの高い壁の隙間から、木の棒がー
こん!こんこんこん!!!←気を利かせたつもりの管理人さん

子猫さん再びビックリ!
家の下のスペースに潜ってどこかに行ってしまいました・・

仕方ないので、
あの中国人の子供になるかもしれない隙間を抜けて
敗北感にさいなまれながら戻ると・・

管理人さん『こっちから叩けば、そっちに行くと思ったんだけどね~』
「・・・・」
管理人さん『また見かけたら、教えるね!』
さんざんみんなで嫌な事しちゃったんで、もうこの辺には来ないかもですよ・・」

この一連の下り、なんだったんだろー。。
家に戻って玄関で汚れた服全部着替えて、速攻洗濯。

『だって好きなんでしょ?』って
決めつけだけで人はこんなにも勝手な生き物になるのだなぁ・・(遠い目)
って話でした(/・ω・)/

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『だって好きなんでしょ?』その1 

 去年のことです。

朝9時過ぎにインターホンが鳴りました。
出ると、マンションの管理人さんでした。
かなりの年配で15年くらい管理人さんやってます。

管理人さん『あのー、ちょっとお知らせなんですけどー』
(オートロックの呼び出し使って、たまにこのパターンあるんですよね・・)
「はい、なんでしょう?」
管理人さん『隣のお家の庭に猫が居るんですよ』
「・・はい。」
管理人さん『前に保護したほうがいい猫を見かけたら教えてくださいって言ってましたよね?』
(えっと、それは昔背中を怪我してるかも?って猫ちゃんが隣の
 庭に居て、塀のドアに鍵もかかってるから、確かめようがなく、
 一緒に見てた管理人さんに”あの黒い成猫”が怪我してるのを
 見かけたら教えてください
って言ったんですー)
「あの黒い猫ちゃんですか?」
管理人さん『ううん、子猫』
「怪我とかしてるんですか?」
管理人さん『ううん、元気そう。隣の庭に居るの』
「・・・、で何か私にすることがありますか?」
管理人さん『だって、保護したほうが良さそうな猫いたら教えてって言ってたよね?』
(うーん。ちと違うかもなぁ・・まぁ、インターホンで話してても
 話通じなさそうなので、とりあえずロビーに降りていきました)

ここで隣のおばちゃん登場

おばちゃん『猫がね!居るのよ。うちの庭に!』
「・・・はぁ」
おばちゃん『捕まえてくれるんでしょ?』
(え?何言ってんの?このおばちゃん??)
「元気があって、弱ってないんですよね?」
おばちゃん『でも!死んじゃうわよ!ここ(=おばちゃんの家の庭)に居たら!』
「とりあえず、どこにいるんですか?見れるんですか?」
管理人さん『こっちこっちー』(再び登場。楽しそうなんですけど・・)

150cmくらいのブロック塀越しにおばちゃんの家の敷地を覗くと
3か月過ぎくらいの元気そうな子猫が1匹。
何見てんだよーって顔で睨んでいて・・
お母さん猫の教育が良かったんでしょうね。
確実にシャーとかカッ!とか威嚇攻撃する感じ(遠い目)

cat0091-066.jpg 
(ネットからフリー画像で持ってきましたが、大きさ/柄こんな子でした)

「ここに居たら死ぬんですか?この子?」
おばちゃん『死ぬわよ!』
断言するんだ・・なんでかわからないけどー
自分の家の庭に居ないようにしてくれって言いたいのね・・
もう、管理人さんおばちゃんのダブルパンチで
話しても無駄そうだし、保護してから考えるか・・と
思い(うちも家の子大変なんですけどね・・)

「よく、分からないですけど、保護するための洗濯ネット
  とか、タオルとかキャリーとか持ってきますね。
  何もしないで待っててください。」
いったん部屋に上がりました。
捕獲機なんて持ってないので、おびき寄せのためのおやつとか
ネットとかタオルとかキャリーもって降りていったのですが・・

管理人さん
『あのねー。捕まえようと思って、木の棒で上からブロック塀たたいてみたら、家の裏手に走って行っちゃったー

膝から崩れ落ちそうな私・・
思いのほか長くなってしまったので、その2に続きます(/・ω・)/
(タイトルのだって好きなんでしょ?1回も出てきてないですが・・汗)



  

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