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陽だまりのココロ

東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬猫の介護記録や猫との日常など

血液検査結果と今後の注意点をおさらい 

(提供中のメニューは最後にあります☆)

おはようございます。
先月受けた8カ月ぶりの血液検査の結果、
< メイ >
        2018.9    2019.5
BUN     29.3      38.1(やや高)
GPT/ALT   90(やや高) 120(やや高)

< ムー >
        2018.9    2019.5
BUN     21.3      27.9
GOT      53(やや高) 65(やや高)
GPT/ALT  135(やや高) 166(やや高)
ALP     169(やや高) 202(やや高)

メイは腎臓の機能低下に伴う貧血もなく(ホッ)
引き続き、腎臓の状態(BUN)に注意して、
〇 腎臓に優しいフードを続ける
〇 時々腎臓サポートなど療法食を挟む


14835071760.jpeg

ムーは腎臓は大丈夫、
肝臓と膵臓に関する数値
(GOT/GPT/ALT/ALP)がやや高いので
〇 脂質少な目、消化しやすいフード
〇 お腹が空く時間を作る(膵臓と肝臓を休める)
〇 睡眠をたくさんとってもらう
を心掛けることに。

14835071630.jpeg
ムーは満腹中枢って何?美味しいの?
って感じで、吐くまで食べる子・・
常に食べたいーー!!と要求も多いので、
ついつい数粒出してあげるをしてしまう・・
それも負担になってると思うので、
わたしが気を付けますっ。

獣医さんとも相談した結果、
療法食しかダメというレベルではないのですが、
「腎臓に配慮」といった通常食に時々500gくらいの
療法食を挟みつつ経過を見ていこうと思います(* ̄0 ̄)/

ということで、
再度、フードをただいま絶賛調査中です。
調べてみるとー、
犬用の肝臓サポートフードはたくさんありますが、
猫用肝臓サポートフードは少ない とか、
栄養成分比較はメーカーによって差が大きいものもある とか
いろいろ勉強になってます。
またフードについては別に書きたいと思います。

今日が皆様にとって、健やかな1日となりますようにー。
 
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テーマ: 猫のいる生活 - ジャンル: ペット

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