陽だまりのココロ
東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬の介護記録や猫たちの日常も。
クリスマスのうんちく~こええぇぇぇぇ(^_^;)
2020/12/15 Tue. 08:21
category:日常のこと
おはようございます。
今日は、教えてもらったクリスマスのうんちくについてです。
クリスマスと言えばー

パネットーネ特集vol1.〜イタリア発祥のパン〜

シュトーレン特集vol1.〜ドイツ発祥のパン〜
などが有名ですよね。
どちらも美味しくて大好きなやーつーー(*´▽`*)
今日は、この2つほど有名ではないけど、
確かに見かけるこちらのパンのお話です。

マナラ〜フランス発祥のパン〜
※すべて、リンクは株式会社カメリアさんから張らせていただきました。
カメリヤマガジン:世界のパン図鑑が読みごたえがあって分かりやすいです。
他のも時間見つけて読みたい( ´艸`)
このパンの出来た由来が怖かった・・
聖ニコラウス=サンタクロースの起源になった人の
マナラの伝説。
”ある飢饉の年、落ち葉拾いに出かけた三人の子どもたちが、
肉屋に一晩の宿を求めました。
肉屋の夫婦は子どもたちを殺し、樽の中に放りこむと塩漬けにしました。”
”聖ニコラウスは塩漬けの樽に指を三本のせたのです。
樽の中の子どもたちが、まるで今まで眠っていたかのように、
アクビをしながら起きてきたのです。”
(記事より抜粋)
こええぇぇぇぇ(^_^;)

『ホラーじゃん。。』
マナラは小さな男の子という意味だそうで、
NHKのサイトにそんなダークな話には一切触れず、
美味しそうなパンのレシピが載ってました。
~“もうひとつのクリスマス” フランス・アルザスのマナラ~より
いたって普通の美味しそうなパンレシピ。
レーズンで目とボタンを入れたあたりで、
宇宙人っぽくなるね(笑)
余談:
別の意味で怖いなぁと思うのは、
シュトレンのカロリーでしょうか(笑)
仕上げにたっぷりのバターを塗って、
粉砂糖をふってあるので、かなりのハイカロリー。
保存食なので、うっすーく切って
チミチミかじる→コーヒーをすする感じで
頂くのが正解かな( ´艸`)
ドイツの会社時代にはお土産でもらって、美味しかったなぁ・・
買いに行くかな♪
今日が皆様にとって、美味しい1日となりますようにー。
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