陽だまりのココロ
東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬猫の介護記録や猫との日常など
騒音問題やワンコさんと猫さんの感覚の違い
2021/06/24 Thu. 08:26
category:うちの子
おはようございます。
先週は、ちょっと言いにくいことを
手紙に書かねばならず、
いつもと違う意味で疲れました。
引っ越して3年ほど経つ上階のお子さん、
元気に走り回ったり、飛び跳ねる音が
成長に伴ってエスカレートして、
音と振動がかなり大きくなりまして・・
5歳の男の子、体重20kgくらいでしょうか。
我が家は防音フローリング、ペット可(大型犬不可)
の鉄筋コンクリートマンションなのですが、
体重的に許容範囲を超えたのだと思います。
前から騒音は気にされていて、
引っ越してきた当初は
「確かに聞こえますが、許容範囲だし、早朝深夜でなければ、お互い様なので」
とお答えしてました。
が、最近は、1時間以上続いたり、深夜まで続いたり・・
ちょっと限界でした(;^_^A

ムーもドン!っていう振動にビクッてなるもんね(困)
以前、ワンコのアッシュが
17歳超えてからは耳も遠くなって、
インターホンの音にも反応しなくなったけど、

猫さんはもともとワンコさんより耳がいいし、
振動には特に敏感だと思います。
髭や腕の触覚毛を使えてるし、
そもそも後ろ足の認識とか
ワンコさんとは比べ物にならないくらい
しっかりしてる。
ワンコさんって、
ヒゲをトリミングでカットしたり、
平均台的なところとか後ろ足落ちがちだし(笑)
それに比べて、猫さんって
物を倒さず歩けたり、
後ろ足や尻尾の先まで
体感覚がしっかりと働いてる。
だから・・

ムーも13歳、これから年を取れば
耳も遠くなると思うけど、
振動をキャッチする感覚は
そんなに衰えない気がするなぁ。。

ということで、
私自身も1時間以上続く時はさすがにストレスだし、
ムーがビクッとなるのはマヂ勘弁・・
なのでお手紙を書いた次第です。
昔培った仕事の経験から(IT関係のサポート業務)、
謝りつつ、要望や意向はしっかり伝える文書を
書くのは得意だけど、
ビジネス的に書くと感じ悪いので・・
だいぶ気を遣いました(;^_^A
結果は、かなり静かになりました。
(やればできんじゃん・・半年のガマンなんだったんだろう・・)
もう少し早くに出せば良かった>自分。
今日が皆様にとって、快適な1日となりますようにー。
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