陽だまりのココロ
東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬猫の介護記録や猫との日常など
犬種のこととか、何を見るのか(軽くブラックはいりまーす)
2017/01/27 Fri. 21:41
category:日常のこと
待合室で世間話はよくありますよね。
ワンちゃんや猫ちゃん、私が行く病院は
フェレットちゃんも多く、その子のこととか、
ほのぼのする会話も多く、嫌いではないのですが…
『この子はティーカッププードルなんですぅ』
は何度聞いても頂けない…( ´△`)
犬種勘違いあるあるですけどね。
ティーカッププードルと豆柴について
先日も話好きそうな方が『ティーカッププードル』を抱いて
話しかけてきました。
(トイプードルだけどな)
そして、残念なことにどこで購入しただの、
高かっただの…
なんかその子に付随している情報だけの話って
その子自身に意識が向いてなくて、
わたくしだんだん心のシャッターが
閉店ガラガラになってきて、
あまりしゃべらなかったんですよね。
その子は綺麗な素直なお目目ですっごく
可愛いんですが、あまり見てらっしゃらない( ´△`)
で、話足りないのか反対側のフェレットの
飼い主さんに今度は話しかけて、
『フェレットの寿命っていくつなんですかー?』
『この子は何歳なんですかー?』
飼い主さんが、
寿命は5-7才くらいでこの子は7才ですって答えたら…
『えー、そんなに短命なんですねっ』
…
…
もうね(`Δ´)←心の中はこんな顔ですよ
その人それぞれの価値観や信念があるし、
それを否定したい訳じゃないんですが…
付随する情報だけでその子を語るのはやめていただきたい
と私は思っちゃうんです。残念すぎる…
余談ですが、散歩してるスタンダードプードルを
見た通りすがりの若いお姉さんが
『見て!ジャイアントプードル!ジャイアント!』
って興奮してたのは、結構好きです(´∇`)
トイプー、ミニチュアプードル(これだけ短く言わない?)
誤:ジャイプー/正:スタンプーですねっ。
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