FC2ブログ

陽だまりのココロ

東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬の介護記録や猫たちの日常も。

アッシュとの日々<4>~最終章 

アッシュとの日々<4>最終章です。
<1>~<3>は下記になります。
アッシュとの日々<1>~2016年12月
アッシュとの日々<2>2017年1月2月
アッシュとの日々<3>~3月介護記録

ジョイがわりと突然亡くなった2015年11月。
アッシュはその時、17歳で正直、順番が逆では・・という思いもありました。
でも、アッシュの介護生活の間、ジョイが先に亡くなった意味を実感
させられました。
アッシュだけ病院に行くと、帰ったら声が枯れるまで鳴いて
待ってるジョイを残して通院はできなかったなって。
先に亡くなることも、アッシュの介護生活のサポートではなかったかと・・

ジョイは、私にとってサポート役でした。
家を守っているのはもちろんのこと(警備隊長~(笑))
結果的に私自身を強くする出来事を起こすことが多かったです。
ジョイ自身がそれを意識していたかというと、そんなことはなく、
亡くなってジョイとの日々を思い返すと、そうだったなと思う。

ashjoy.jpg

アッシュは、ガイド役です。
アッシュと出会って、私自身や人生の流れが変わっていき、
アッシュの存在が無ければ、今の私は居ません。
アッシュもそれを意識はしていなくて、アッシュの存在がある
から結果的にそうなったということが多かったです。
本ワンはいたってマイペース。
お散歩嫌い、ドッグラン嫌い、お家大好き(笑)
犬はこうあるものだっていう概念は通用せず、ニンゲンの
言葉の通じないアッシュのことをどう理解するか、
鍛えられました( ´艸`)
アニマルコミュニケーションにもずいぶん役に立っていると思います。

そんな役割分担があったねぇ・・といろいろと納得している今日この頃です。
事が起こった時は、なんでやねーん!とチンプンカンプンでも
ながーい時間をかけて、こうやって結果的に腑に落ちるのですねぇ・・(しみじみ)

前置きが長くなりましたが(;´・ω・)、
私はそんなことを思いつつ、アッシュの介護をしていたわけです。
『もう十分道筋をガイドしてもらった』
だから、アッシュがこれから迎えるであろう寿命まで、今度は私が
しっかりサポートする番だなって。
14880346940.jpeg 
とにかく穏やかに過ごしてほしい、それだけが願いで、
心から信じてました。

アッシュが苦しい時(ショック症状など)、見ていられない
くらい苦しい気持ちにもなりました。
どうして、穏やかにさせてくれないのだーーー!と怒りを
覚えたりも(笑)

でも、アッシュの介護の日々を送るにつれて、
『私が気が済むまでお世話させてくれてるんだ』
と腑に落ちてきて、そんな気持ちをふとブログに書きました。
腹を据えて向き合う
すべてはギフトで、それを受け取る役目、立場は私しかいない、
辛いことも全部しっかり受け取る!って決心して。
普段はアッシュが昼寝してる午後にブログを書くことが多いのですが
その日は、『じゃ、明日書こうっと』という気持ちになれなかったんです。
『今書かないと!』・・・不思議です。
アッシュが声をあげて呼ぶようになって3日目のことです。

呼ばれて抱っこ→アッシュは私の腕の中にいるよーと伝えると安心したように寝て。
アッシュ自身も意識は、身体を出たり入ったりしてたんだと思います。
目を覚まして、不安そうに私を呼んでました。

そして記事を書いた日、もう1つアッシュに伝えたことがあります。
『ボク、もういくかも』ってポンッと頭の中にメッセージが入ってきた気がしました。
『ボク、もういくね』じゃなくて、『かも』
なので、『アッシュのタイミングで大丈夫だよ。』と伝えました。

それから、声を出して私を呼ぶのではなく、”何か”に向かって
吠えるようになりました。
”何か”に向かって、ダダをこねているような感じです。
『ヤダヤダヤダーー』みたいな。
数回あったでしょうか。夜中まで続きました。

布団に入って、ずっと手を繋いでました。
ついウトウトしてしまいふっと目が覚めたら、
アッシュがこっちを何も言わずじーっと見ていて、
話しかけて、またウトウトしてを2回ほど繰り返して・・
3回目に目を覚ましたら、私の目を見ながら、
ふっと息を吐いて呼吸が止まりました。
待ってたんだと思います。
私が腹を決めること、ウトウトから目を覚ますこと(苦笑)
最後までガイドされまくりでした。

唯一、サポートできたかな?って思うのは、
神様にヤダーってダダをこねていた気がしたので、
夜中アッシュに名前の由来を改めて伝えました。

シルバーダップルの毛色から灰色=アッシュっていうのもあるんですが、
『あなたが灰になるまで、灰になってもずっと一緒に居ます』
って気持ちを込めてつけたんです。
だから、安心して逝っていいよって。

冷たいと感じる方も居るかもしれません。
でも、限界が来ている肉体から離れた時に、
心から良かったと思ったんです。

もちろん、ものすごく寂しいし、
喪失感も尋常じゃない(半身もってかれたくらい)
のですが、気持ちはひたすら穏やかで、
この穏やかな感じからどう感情が動くのかーと
思いつつ、6日が経ちました。
今日は初七日。
まだまだ、物理的に居ない生活には慣れませんが、
大事な思い出を思い返し、自分の中の違う領域に
アッシュのことを残していきたいと思います。

随分長くなってしまいました(;´・ω・)

最後までお読みくださりありがとうございました。


バナーをポチッとしていただけると励みになります。
ありがとうございます!
にほんブログ村 その他ペットブログ アニマルコミュニケーターへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ

テーマ: 老犬介護 - ジャンル: ペット

trackback -- | comment (0) | edit

PAGE TOP

コメント

PAGE TOP

コメントの投稿

Secret

PAGE TOP

プロフィール

カレンダー

カテゴリ

月別アーカイブ