陽だまりのココロ
東京都文京区でタロー・デ・パリ/数秘/心理学/アニマルコミュニケーション/ヒーリングを用いたカウンセリングを提供しています。日々の学びや気づき、高齢犬猫の介護記録や猫との日常など
動物病院の医療費などなど
2018/05/31 Thu. 08:48
category:動物の病気のことなど
おはようございます。
昨日、PEPPYのメルマガで、
ペット保険会社が発表した
今年の医療費データが出てました。
以下抜粋です。(アイペットさんのデータらしいです)

(クリックすると別画面で大きくできます)
皮膚病と下痢は犬も猫も上位。
犬の骨折と膝蓋骨亜脱臼、
猫の膀胱炎と腎不全。
うんうん。
アッシュは膝蓋骨亜脱臼が
もともとあって気を付けてたなー。

異物誤飲は飼い主側の注意で予防可能。
ほんと、ほんと。。
アッシュも若いころにあったんです。
ゴムボールの破片を飲み込んでしまい、
時間と共にゴム片が硬ーく胃液で変化し、
腸に刺さって、ある日容態が急変・・
(たぶん2か月くらい胃にあったんだと思う)
救急で開腹したことがありました(大汗)
5日間の入院で、お会計21万だったっけー...( = =)
膵炎、前立腺肥大とかもあったね。。

ジョイはコンスタントに肝臓の数値が
不安定で定期的に検査して薬飲んでたしね。

毎月血液検査8,000円+薬で12,000円くらいかかってたっけー。
15年くらい前はそんなにペット保険も
いいのがなかったしなぁ。
メイムーも入ってない我が家です。
今のところ、メイムーコンビは大きな病気はないけどね。

13歳だしね。右半身麻痺あるしね。

10歳だしね。エイズキャリアだしね。
保険会社さんのデータは平均だし、
実際それよりも高いことがほとんどな気がするー。
看取る前までの通院費って案外かかる。
数十万~100万超え、
聞いたので最高は250万って方も居た・・
少しでも苦痛を取り除くために。
毎日の点滴代が・・・と諦めてしまう飼い主さんも多いらしいし。
(難しい決断だと思う。。)
QOLを保つため、
医療処置にかかるお金は
貯めておく必要あるもんね。
あらためて、
将来の医療費について
知っておくこと、
考えておくことは大事だなって
思った次第であります(* ̄0 ̄)/
おまけ:
アニコムさんの家庭どうぶつ白書のデータは
時々見ます。
いろんな切り口のデータがまとめてあって見ごたえあります。
おススメです( ´艸`)
今日が皆様にとって、健やかな1日となりますようにー。
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